
「娘が1ヶ月で30万円も投げ銭をしていた」と知った時、母親や父親は強い衝撃を受けます。
YouTubeやTikTok、ライブ配信アプリでは、推しの配信者に「投げ銭」できる仕組みが整っており、未成年や若者の間でも依存のように使い続けてしまうケースが増えています。
背景に「誰かに悩みを聞いてもらいたい」「自分の存在を認めてもらいたい」「推しに特別扱いされたい」という承認欲求があります。
家庭内で満たされない孤独感や寂しさが、投げ銭という形で表に出てしまうのです。

・家庭だけで解決が難しい現実
親御さんが「お金を返しなさい」「やめなさい」と言っても、娘さんは「自分のお金だから自由に使う」と反発することがあります。
クレジットカードの不正利用や消費者金融からの借金に発展することもあり、「督促状が届いても平然としていたり、平気で嘘をつく」など家庭内だけではコントロールが困難です。
さらに、投げ銭は一度習慣化すると「やめたら推しに嫌われる」と不安になり、娘さん自身が抜け出せなくなる依存状態を生みます。
警察や行政窓口に相談しても、明確な犯罪に当たらない場合は対応が難しく、結局「親がなんとかするしかない」と追い詰められるケースも少なくありません。

・JEC心の救援センターができること
こうした時こそ、JEC心の救援センターのような専門施設の存在が大きな支えとなります。
JECセンターは、心の救援に特化し、未成年や若い世代が抱える投げ銭依存、ホスト通い、パパ活、夜職など、家庭だけでは解決が難しい問題に対応する全国でも数少ない民間の入所施設です。
娘さんを一定期間受け入れて安全な環境を確保し、心理的ケアを通して「なぜ投げ銭を繰り返してしまうのか」を一緒に考え、スタッフが親御さんでは入り込めなかった、わからないところを家族の一員としてサポートします。
さらに、親御さんへの面談を通して、家庭の関わり方や娘さんの気持ちを理解するサポートも行っています。
母親や父親が「どう接していけばいいか分からない」という不安を解消できることも、大きな特徴です。

・早めの相談が未来を変える第一歩
投げ銭問題は「大したことではない」と思われがちですが、金額が膨らみ借金や詐欺被害につながる前に手を打つ必要があります。
「そのうち落ち着くだろう」と放置すれば、娘さんはますますネット世界に依存し、現実の生活や進学・就職に深刻な影響を及ぼします。
親御さんだけで抱え込む必要はありません。
JEC心の救援センターに相談することが、娘さんの未来を守るための第一歩です。
本人を施設に連れてくることが難しい場合でも具体的な提案や助言も行っています。
今すぐに電話一本をかけることで、安心できる解決の糸口を見つけられるかもしれません。
*本コラムは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の回復実績を持つ
元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した”心理休養"に基づいています。

家庭内暴力、パーソナリティ障害、
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