
・「今にも殺されそうで…」親が声をひそめて語った日常
「包丁を握って、睨まれました。もう、このまま娘に殺されるかもしれないと思いました…」
こう話してくれたのは、高校を中退し自宅に引きこもるようになった18歳の娘さんをもつ母親でした。
些細なきっかけで突然キレて壁を殴る。
物が壊され、声を荒げられ、時には身体を突き飛ばされることも。
夜中に怒鳴り声が響くたびに、父親は寝室に鍵をかけるようになりました。
「精神的にも限界です。病院にも相談しましたが、『本人の意思がないと難しい』の一点張りで…」と、母親は涙ながらに話してくれました。
こうした家庭内暴力の悩みは、今や多くの親御さんが直面しています。
だからこそ、早期対応と環境の変化が、娘さんの更生にとって重要な鍵になるのです。

JECセンターは心理ケアに特化した全国でも数少ない民間の入所施設であり、当施設に入所した当初、娘さんは当然ながら周囲に対して強い警戒心と反発を見せていました。
けれど、スタッフは「行動の奥にある感情」に目を向けて関わっていきました。
数週間が経った頃、少しずつ娘さんの態度に変化が現れました。
ある日、心理宿泊休養の中で娘さんが口にしたのはこんな言葉でした。
「お母さん、いつもお兄ちゃんばっかりで、私は邪魔なんだと思ってた」
その一言に、母親は言葉を失いました。
長年にわたって心にしまってきた「寂しさ」「怒り」「見捨てられた感情」が、暴力という形であふれ出ていたのです。
JECセンターでは、こうした内面の気づきを促し、本人が言葉で感情を伝える力を育てていきます。

その後、娘さんは母親と手紙を通じて心の交流を始めました。
心理宿泊休養が進むにつれ、「また話したい」「ちゃんと向き合いたい」と、自ら関係修復を望むようになったのです。
JECセンターを卒業し、自宅に戻った娘さんは、かつてのような暴力を見せることはありませんでした。
母親と一緒に料理をしたり、日常の中で自然に会話が増えたりと、少しずつ家庭の空気が変わっていったのです。
問題行動を抑えることばかりに目を向けるのではなく、行動の“根っこ”にある感情に気づくことが回復の第一歩。
それこそが、JECセンターの心理宿泊休養の最大の目的です。
また、今と違う環境に身を置くことは、本人の心を立て直すうえで極めて効果的です。
受診を拒否するお子さんや、発達障害のある方への支援体制も整っています。

再発を防ぐには、親御さんが接し方や距離感を見直し、「信じて見守る姿勢」を学ぶことが欠かせません。
JECセンターでは、その実践方法を親御さんと共に考え、支えていきます。
本人が来られない、もしくは来たがらない場合でも上記に記載している電話番号やメールアドレスにお問合せいただき、親御さんが勇気を持って決断し、相談、見学面談という行動を起こすことで状況は大きく変化するきっかけになるはずです。
娘さんの問題行動に悩んでいる今こそ、回復への第一歩を踏み出すチャンスです。
卒業後もご相談はいつでも受け付けています。
どうか、お一人で抱え込まず、JECセンターにご連絡ください。
家庭内暴力、パーソナリティ障害、
ホスト通い、メン地下、メンコン、パパ活など
まずは無料相談をご活用ください。

