
・手がつけられない娘と、壊れていく家庭
「部屋を片付けてって言っただけなのに…」
そう言って肩を落とすお母さん。中学2年の娘は言葉をかけるたびにキレるようになり、ドアを乱暴に閉める、物を投げつける、時には手が出ることもあります。
何かを言えば怒鳴り返され、無視され、家庭内はいつもピリピリした空気に包まれている――。
これはJECセンターに実際に寄せられたご相談をもとに構成した一例です。
家庭内暴力という言葉に強い拒否感を持つ親御さんは多いものの、娘さんの暴言や暴力に日々傷つき、「一体どこで育て方を間違えたのだろう」と自責の念を抱く方は少なくありません。

JECセンターへのご相談では、「本当は預けたほうがいいと分かっているけど…」と迷いを抱えた親御さんの声が非常に多く寄せられます。
「娘が怖い」でも「人に任せるなんて情けない」「逃げているようで罪悪感がある」――これらの感情は自然なものです。
一方で、娘さん自身もまた、親御さんが望むような「普通の生活」への回復を拒むことがあります。
なぜなら、親御さんの期待や社会的な枠組みの中で生きることが、娘さんにとっては息苦しさそのものだったりするからです。
叱ることも、正論も、すべてが「私をわかってくれない」というフィルターを通して届かなくなっているのです。

こうした家庭内暴力の問題を解決するためには、まず親御さんが現状を正しく理解することが必要です。
JECセンターは心理ケアに特化した全国でも数少ない民間の入所施設であり、当施設では、子どもの問題に悩む親御さん向けに「親が学べる講座(当日コース5時間・1泊2日コース)」を提供しています。
家庭内暴力の背景には何があるのか、どう接すればよいのか、親御さんどう希望を持ち直すのか――これらを専門スタッフと共に学ぶ機会です。
実際に参加された親御さんの多くが「ようやく娘の気持ちが少し理解できた」「自分も変わる覚悟が持てた」と話されます。親御さんが変われば、娘さんも少しずつ反応を変えていきます。

JECセンターは、受診を拒否するお子さんや、発達障害を持つお子さんにも対応可能な施設です。
家庭の中でこじれきった関係性や悪循環を断ち切るには、物理的・心理的に安全な新しい環境が必要です。
JECでは、自然に囲まれた落ち着いた空間で、娘さんが自分のペースで回復していける体制を整えています。
また、卒業後もサポートは続きます。
再発を防ぐには、親御さんが適切な距離感を学び、信じて見守る姿勢を持ち続けることが重要です。
JECはその実践を継続して支援し、困ったときにはいつでも相談できる場所であり続けます。

親御さんとして、悩み、責め、苦しんでこられた気持ちは、私たちスタッフもよく理解しています。
だからこそ、「親も学びながら支える」という視点が今、求められているのです。
本人が来られない、または本人が来たがらない場合でも上記に記載している電話番号やメールアドレスにお問合せいただき、親御さんが決断し、行動を起こすことで状況は大きく変化するきっかけになるはずです。
JECセンターが、親子の新しい関係の第一歩を共に歩みます。
家庭内暴力、パーソナリティ障害、
ホスト通い、メン地下、メンコン、パパ活など
まずは無料相談をご活用ください。

