
・「ママなんか死ねばいい!」…女子高生の暴言と暴力に震える母親
「また殴られました。お皿を投げつけられて…もうどうしたらいいかわからないんです」
ある日、JECセンターにかかってきた電話相談。
声の主は、女子高生の娘さんと二人で暮らす50代の母親でした。
以前は仲の良い親子だったのに、ここ1年ほどで急激に娘さんの態度が豹変。
些細なことで激昂し、「触るな!」「うざい、死ね!」と暴言を吐き、時には平手打ちや物を投げつける行為にまで発展していました。
このように、母親だけに向けられる「歪んだ暴力」は、家庭内で誰にも相談できず、長期化・深刻化しやすい問題です。
娘さんの心理的背景を理解しないまま注意や説得を繰り返しても、改善にはつながりません。

母親の多くは、どんなに怖くて、辛くても「娘と離れたくない」「嫌われたくない」「見放したと思われたくない」という感情を抱えています。
その気持ちが、問題行動に対する的確な対処を遅らせてしまい、娘さんの暴力や言葉の攻撃性がエスカレートする原因になることも少なくありません。
一方で、JECセンターの支援事例では、父親が事態の深刻さを直視し、「もう限界だ」と覚悟を持って行動したことが、状況の打開につながることが多く見られます。
家庭内で問題に向き合う“主導者”が必要であり、それが親御さんのどちらか一方でも十分に効果を発揮します。

JECセンターは心理ケアに特化した全国でも数少ない民間の入所施設であり、当施設では、問題行動の根底にある娘さんの“心の疲弊”や“不安定な自尊感情”に着目し、心理学に基づいた宿泊型の心の休養支援を行っています。
ストレスから解放される静かな環境で、自由に過ごしながら心を落ち着け、自己と向き合う時間を持つことが可能です。
また、同じような境遇の仲間との関わりによって、「ひとりじゃない」と実感し、孤独感や寂しさがやわらぎます。
JECセンターでの宿泊心理ケアを終える頃には、多くの娘さんが表情を取り戻し、落ち着いた日常に近づいていきます。
しかし、ここで終わりではありません。
親御さんの接し方や家庭の雰囲気が以前のままなら、再発のリスクは常にあります。

JECでは、親御さん自身が接し方を学び直し、「信じて見守る距離感」を持つためのアドバイスやカウンセリングも行っています。
娘さんの回復と同時に、親御さんも一緒に変わることが、真の家庭再生につながるのです。
本人が来られない、来たがらない場合でも上記に記載している電話番号やメールアドレスにお問合せいただき、親御さんが勇気をもって決断し、行動を起こすことで状況は大きく変わるきっかけになるはずです。
卒業後も、もし困ったことや不安なことがあれば、JECセンターまでいつでもご連絡ください。
私たちは、娘さんの心の回復だけでなく、ご家族全体の再スタートを支援し続けます。
家庭内暴力、パーソナリティ障害、
ホスト通い、メン地下、メンコン、パパ活など
まずは無料相談をご活用ください。

