
・「娘がサラ金から借金を…」信じられなかった現実
「どうしてそこまでしてお金が必要なの?」
高校生の娘が、消費者金融から借金をしてまで“推し”のグッズやイベントにのめり込んでいたと知ったとき、私は頭が真っ白になりました——と話すのは、埼玉県に住む母親Aさん(50代)。
推し活を通じて仲間とつながり、楽しんでいると思っていた娘が、実は裏アカウントでファン同士のマウント合戦に巻き込まれ、「推しに貢ぎ続けることでしか自分の価値を感じられない」と感じていたのです。
無断で親のクレジットカードを使い、バイト代もすべて使い果たし、やがて消費者金融にまで手を出していたという現実に、母親としての自責と不安が一気に押し寄せました。
「何があっても守るから」と言いながらも、どこから手をつければいいかわからなかったとき、インターネット調べてJECセンターの存在を知り、藁にもすがる思いで相談しました。

JECセンターは心理ケアに特化した全国でも数少ない民間の入所施設であり、JECに入所した当初、娘さんはスタッフとも目を合わせず、自分の気持ちを話すことを拒んでいました。
しかし、少人数制で安心できる環境と、経験豊富な心理スタッフの根気強い関わりによって、少しずつ心を開き始めます。
そして数週間後、娘さんは涙ながらにこう語ったそうです。
「私ね、お母さんに“すごいね”って言われたかっただけなんだ」
「他の子より地味で、勉強も運動もできない自分が嫌だった」
「だから推しのグッズを集めて、フォロワーを増やして、自分の価値を感じたかった」
「でも本当は…お母さんの子で良かったって、ずっと思ってた」
JECセンターの心理宿泊休養では、こうした“行き過ぎた行動の裏側”にある本音を引き出すことを重視しています。
娘さんが自らの感情に気づき、それを母親に伝えたことで、ふたりの関係に温かな変化が生まれました。

卒業後、娘さんは「今日、部屋の掃除手伝うよ」と声をかけてくれるようになり、日常のちょっとした会話が増えてきたといいます。
かつては「推しにしか興味がない」と思われていた娘さんが、今では家族とのつながりを大切にしようとしています。
JECセンターでは、行動をただ止めさせるのではなく、「なぜその行動に至ったのか」を丁寧に紐解いていきます。
親御さんが感情的に責めるのではなく、現状を学び、希望を持って見守ることが、回復の鍵となるのです。
また、JECセンターは発達障害や受診拒否を抱えるお子さんへの対応も可能で、親子の接し方や距離感の取り方についても、心理宿泊休養と面談を通じてじっくりサポートしていきます。

「うちの子は大丈夫」と見過ごしていた問題が、ある日一気に噴き出すことも少なくありません。
行き過ぎた推し活、浪費、借金といった問題に気づいた今こそ、行動に移すべきタイミングです。
少しでも「このままでは危ない」と感じたら、すぐにご相談ください。
本人が来られない、もしくは来たがらない場合でも上記に記載している電話番号やメールアドレスにお問合せいただき、親御さんが決断し、相談、見学、面談という行動を起こすことで状況は大きく変化するきっかけになるはずです。
卒業後も、困ったことや悩みがあればJECセンターまでいつでもご連絡いただけます。
娘さんの未来を信じ、支え続ける親御さんの背中を、私たちは全力で支えます。
家庭内暴力、パーソナリティ障害、
ホスト通い、メン地下、メンコン、パパ活など
まずは無料相談をご活用ください。

