
・推しに夢中な娘が、急に“別の顔”を見せるようになった
「これだけで今日一日幸せ!」と、スマホ画面に映るチェキ写真を見つめて笑う娘。
相手はメンズ地下アイドル、いわゆる“メン地下”。
週末には必ず現場に通い、SNSでメンバーの動向を追い、バイト代や貯金のほとんどをグッズやチケットに費やす。
かつて家族と出かけるのが好きだった娘が、今は「話しかけないで」と部屋にこもり、日常生活のすべてが“推し中心”に。
ある日、娘が「ファンサが足りなかった」と泣きながら帰ってきた姿に、親として違和感と不安を抱いた――でもどう接すればよいのか分からない。
「アイドルを応援するくらい、そんなに悪いことじゃない」と自分に言い聞かせながら、娘の変化に戸惑う親御さんが増えています。
実はこのような“アイドル依存”には、本人も気づいていない心の空洞が関係していることが少なくありません。

JECセンターは心理ケアに特化した全国でも数少ない民間の入所施設であり、当施設に来られたある娘さんも、メン地下の現場にのめり込み、家庭では反発ばかりしていた時期がありました。
しかし、JECでの心理宿泊休養を通して、彼女は自分がなぜそこまで“推し”に依存していたのかに気づきます。
「小さいころから、いつも比べられてばかりだった」「話を聞いてほしかったけど、母はいつも忙しそうで遠かった」。
彼女が初めて言葉にしたその想いは、母親に対する深い寂しさと愛情でした。
その気づきを得た彼女は、スタッフのサポートを受けながら母親にその気持ちを伝えることができました。
母親もまた、今までの接し方を見つめ直し、「気づいてあげられなくてごめんね」と涙ながらに応えました。

卒業後、娘さんは家に戻り、母と一緒にご飯を作るようになったり、日常の些細なことを報告してくれるように。
「まるで別人だった子が、ようやく“娘”に戻ってきてくれた」と母親は語ってくださいました。
メン地下に夢中になる行動をただ“問題”として捉えるだけでは、本質的な回復にはつながりません。
JECセンターでは、「なぜその行動をとってしまうのか」「本当は何を求めているのか」といった内面的な部分に焦点を当て、回復に導いていきます。
今の環境から一度離れ、自分自身と向き合うための時間と空間を持つことが、娘さんの心の回復に大きく作用します。
精神科の受診を拒むお子さんや、発達障害を持つ方のサポートも行っており、個々の特性に合わせた対応が可能です。
また、JECセンターでは再発を防ぐため、親御さんが「接し方」「距離感」「見守る姿勢」を学び、家庭で実践できるよう支援を行います。

親御さん自身が「今からできること」を知り、希望を持つことが、娘さんの変化を後押しします。
「もうどうしたらいいか分からない」と感じているなら、ぜひ一度ご連絡ください。
JECセンターでは、卒業後も引き続き親子を支えるサポート体制を整えています。
本人が来られない、もしくは来たがらない場合でも上記に記載している電話番号やメールアドレスにお問合せいただき、親御さんが決断し、相談、見学、面談という行動を起こすことで状況は大きく変化するきっかけになるはずです。
“別人のような娘”が戻ってくるために、今こそ一歩を踏み出すときです。
家庭内暴力、パーソナリティ障害、
ホスト通い、メン地下、メンコン、パパ活など
まずは無料相談をご活用ください。

